斉藤和義 - LIVE TOUR 2013-2014

2014/2/1 鹿児島市民文化ホール

レポート投稿

ライブに参加した方はライブレポートを投稿してください。
一言二言の短いレポートでも大歓迎です!

『この曲が良かった!』

行ってきました鹿児島〜( ^▽^)σ)~O~)

今回は、お友達のダンナサマも参加の3人で目指すは鹿児島市民文化ホール! !

お友達の旦那様の運転を横目に、車内では、拳を突き上げ
歌い踊りいささかカラオケボックス状態な私たち! !

高速走る県外ナンバーの車は、すべて「せっちゃんのLIVEに行ってるのよ〜」と
皆で妄想族( ´艸`)笑み

ライブは、【鹿児島はノリが良いから楽しいです】と、せっちゃんが言った通りに、
熱くホット!ホットなステージでした。

《MCまとめてみました。》
イエ〜ィ!!ど〜も、斉藤で〜す。
えぇ〜〜〜鹿児島暑いですね・・・。今日は立ち見の方も沢山いるみたいで・・
どうも、ありがとうございま〜す。いやいやね、なんかすいません、
長渕剛さんじゃないのに・・フッフッ
どうせ皆んな立ってるんだから一緒ですよ。(W)
最後までよろしくお願いしま〜〜〜〜す!!

バンドメンバーさんへの振りは・・・
(け)「さつま揚げ、レンコンののったやつ食べてました〜」
(せ)「竹輪みたいに長いのもあるんでしょ?ゴボウの入ったやつ・・W」
(たけ)「お菓子の春駒?うまんら?うまうま・・うまんまら」と連呼(W)
(せ)「何?どんなの?お菓子?」
(たけ)「ようかん・・・??馬のおちんちんに似てるからとかで・・」
(せ)「馬のそれは、そんな小さくないでしょ・・W」
   「馬と言ったらね、あのあれですよ、昔ビデオか何かで見たんだけど・・
も、こんな・・こ〜んなですよ」ってジェスチャー
あんなくらい有ったらねっ・・でもどうやって使うんだろね」って
ニヤけた顔で嬉しそうに語ってましたよ。 
も〜う、せっちゃんったら〜(/ω\)ハートハズカシーィ
 
★:ジェスチャーを解説しますと・・・
両手で消防のホースを握ってるイメージで、左右に振り、肩にからげる様に
右肩にヒョイと、同じく左肩にも・・・(〃ω〃)動きがエロかったですよ〜〜(W)

♪せっちゃんMCの補足♪

「それから」と言う曲のタイトルが始めギターを売りに?にするか
迷った・・吉井和哉さんの「ギターを買いに」?を真似ていいって聞いたとかなんとかで・・・。どうですか?どっちが良かったですかね?と会場に投げかけていました。もしそっちだとしたら・・それはそれで・・?ねっW


回を重ねるごとにpowerup進化続けるチーム斉藤!!
鹿児島の会場は、始まる前から熱い熱気に包まれてました。
鹿児島会場は、最前列せっちゃん前あたりに男性ファンが多かったかな・・・。
野太い掛け声も、多かった。皆んなノリノリだったな〜♪

アンコールの、せっちゃん、メンバーのグリーンのツアT可愛いかった(´∀`)
今回も、手裏剣のごとくピックをたくさん飛ばしてくれたし、終いにはトム君、
ドラムステック2本とも投げたし・・・・(゜o゜;;!!!!

トークも、コール&レスポンスも、歌もダンスも、全てが最高に出来ていて
会場とチーム斉藤とが、完全に一つになれたと言う達成感を
強く感じたライブでした。(。・ ω<)ゞ 

今回は豊夢くんが投げたピックがすぐ側に落ちました。が‥しかし
ゲットならず残念な結末に終わってしました(;´д⊂)泣き

楽しい時間はあっと言う間に過ぎてしまいますね。(≧ω≦)。

せっちゃん初め、メンバーの皆様!楽しい夜をありがとう(^人^)

7日は栃木です。まだ見ぬせっちゃんの故郷栃木、行ってみたいな〜♪
せっちゃん、地元で涙したりするのかな〜( ≧ ≦)てへ
盛り上がりも半端ないんだろうな〜来年は、候補に挙げとこう(*○'3`)★+゜

もうすでに、斎藤病中〜(>_<)
♪会いた〜い愛たぁ〜い あなたに〜ぃ ハート

【鹿児島セトリ】

!・カーラジオ
2・would you join me
3・Tokyoblues
4・メトロに乗って
5・今夜、リンゴの木の下で
6・MUSIC
7・FIRE DOG
8・Happy Birthday to you!
9・天使の猫
10・流星
11・かげろう
12・それから
13・やさしくなりたい
14・月光
15・cheep&Deep
16・I Love Me
17・Hello!Everybody!
18・Always

アンコール:

1・恋のサングラス
2・ずっと好きだった
3・歌うたいのバラッド
4・歩いて帰ろう

春駒(はるこま)とは、鹿児島県の郷土菓子である。

製法は、晒し餡・上新粉・白玉粉・小麦粉・黒砂糖・白双糖を混ぜ合わせた物に水を入れて捏ね上げ、形を10cm程度の円柱状に整えた後に蒸し上げて完成となり、その食感はういろうに近似している。

鹿児島城下新照院通町の武士が作ったのが始まりとされており[7]、昔は数十cm程に長く作られた為、その形状から馬の陰茎を指す、うまんまら(馬ん摩羅)と呼ばれていた。

春駒と呼ばれる様になったのは、この菓子が献上され、その名称を尋ねられた時に、「うまんまら」と言う表現が直接的だった事から、周囲が閉口してしまった為、言い替えられた物であるとされており、その時に献上された人物については、当時の島津藩主や、行幸で鹿児島を訪れた皇族等、諸説様々な話が伝えられている。